日本で一番人気の色『プラチナ』と
最近注目されている『ゴールド』。
最近人気のゴールドのカラーは3種類。
イエロー、ピンク、ホワイトゴールド。
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プラチナは変色せず、ずっと同じお色み。
結婚したときの気持ちから、変わらず想い
続ける二人の愛のよう。
ゴールドはお色が経年変化していきます。
そのお色みはふたりだけのお色に、
ふたりだけに馴染む色になっていきます。
さて、自分に合うのはどのお色みでしょうか？
京都指輪 京都結婚指輪 京都婚約指輪
Lady Tiara
Lady Tiara
「お姫様になりたかったことがある」
さてあなたは幼少の頃そう憧れたことはないでしょうか？
クレヨンで描いたシンデレラのお城。
おもちゃのビーズは虹の首飾り。
新しいワンピースは舞踏会のドレス。
そして鏡の前でくるくると・・・。
いつの間にかしまいこんでいた憧れを
あなたの引き出しからそっと出して
みるのも素敵な生き方かもしれません。
「レディティアラ」その姿は美しく、
身に着けるあなたは自然と愛らしく
魅力的な女性になるでしょう。
京都指輪 京都婚約指輪 京都エンゲージリング
今年の梅雨はのんびりやさん
今年の梅雨はのんびりやさんなようで
遅めにやってきました。
雨がふったりやんだり
曇りの日も多いけど
ポツポツ傘におちる雨の音って
なんだか楽しいですよね。
相合傘をしながら雨の日デートや
家でのんびりお家デートなどいかがでしょうか♪
みなさんはどんな梅雨を過ごしますか？
京都指輪 京都結婚指輪 あじさい
宝石のおきがえ／リフォーム
お母様から譲り受けたネックレスを特別な指輪に。
あるお客様がお持ち頂いたのは綺麗なネックレス。
指輪を探されており、そのネックレスの宝石を
使ってご婚約指輪とご結婚指輪をお作りしました。
▽左のネックレスを右の指輪にリフォーム
ダイヤモンドの形や大きさ、お客様の好みを考え、
選んだデザインは、BLUENOTEシリーズの『Trio note』
Ｖ字のウェーブで指をより綺麗に魅せてくれる指輪です。
マリッジとエンゲージリングで重ね着けも楽しめます♪
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お客様が大切な宝石を「着替えさせてあげたいな」と想うとき
ブルードアはそのお気持ちをかたちにいたします。
あなたのお近くに眠っている宝石はございませんか？
京都指輪 リフォーム 宝石
Something Blue/幸せのおまじない
『Something four』
花嫁が幸せになれるおまじない
Something Old：何か古いもの
Something New：何か新しいもの
Something Borrow：何か借りたもの
Something Blue：何か青いもの
その中でも『Something blue』を
今日は紹介。
結婚式の日に何か青いものを見に着けると
幸せになれるといわれています。
青/ブルーは聖マリアを象徴する色と
言われており、純潔を意味する色なのです。
サムシングブルーは
『花嫁の清らかさと誠実な愛情』
を意味しています。
サムシングブルーはさりげなく、
アクセントとして取り入れるのがおすすめ！
そこで指輪の内側に青色の石を入れてみませんか。
▽指輪の内側にインサイドストーン
優しい輝きと控えめな水色の「アクアマリン」
はっきりとした力強い「ブルーサファイア」
きらきらとした輝きの「アイスブルーダイヤ(トリートメント)」
マリッジリングにお揃いで入れたり
プロポーズをお考えの男性にはエンゲージリングに
さりげなく『SomethingBlue』を取り入れて♪
▽言葉と共に贈るともっとロマンチック♡
ずっと見に着ける指輪にあることで
幸せは寄り添ってくれているよう♪
ぜひ青いテントのお店bluedoor京都店で
指輪探しをしませんか？☆
京都結婚指輪 京都婚約指輪 サムシングブルー somethingblue
Nature わたしらしいってここちいい。
Nature
無理せず、気取らず、今の自分を大切にしたい。
「ネイチャー」はそんなふたりにそっと寄り添う
ブライダルブランドです。
身近な自然を切り取ったデザインは
シンプルですがちょっぴりアート。
素朴で力強い魅力にあふれています。
素材はイエロー、ピンク、ホワイトの3色のゴールド。
また、金の表面には独自のエイジング加工が
施されています。
使うほどしっくりなじんでゆく。
そんなリングです。
/bluedoor kyoto
京都指輪 京都結婚指輪 ゴールド
カラフルな色鉛筆を手にとって
ブルードアは、デザイナーが常駐するお店。
新作のデザインを考えたり、
デザイン画を描いてご提案させて頂いたり。
『すごくキレイですね！』
『デザイン画欲しい！』
と、嬉しいお言葉を頂くことも♪
お客さんを想って色塗りするのが
一番難しくて一番楽しい！
ひとこと添えたり、ハートを加えたり。
『喜んでくれるかな』とわくわくどきどき
しながら鉛筆を手にとります。
京都指輪 デザイナー 京都結婚指輪
