京都 厄年 ネックレス (33歳厄払いにネックレスを贈ろう)
厄年(やくどし)とは?
女性の厄年は19歳。33歳。61歳。一生のうち、災難に遭うことが多い節目だから気をつけるべきだだよといわれる年です。(ちなみに男性は25歳、42歳、61歳とされます。)なので年頭に厄払い(やくばらい)をするため神社や寺にお参りをする習俗があります。京都では年明けも立春前の節分までに厄払いを済ませる方が多いようです。今年2018年の節分2月3日(土)です!
厄年 厄払い に「長いもの」を身につけるのはナゼ?
厄年には長い物を身につけつとよいという言い伝えがあります。ではなぜ長いものなのでしょうか?
①「長寿」
例えばおソバやおうどん。年越しそばを食べるのもその意味があって、人の人生を長く切れ目なく過ごせる「健康・長寿」の願いを込めています。
②「魔除け」
蛇は長い生き物の代表。蛇昔から邪気を払ってくれる神聖な生き物。ですから長いものには「魔除け」の意味もあるのです。
ずいぶん昔は長いものとして着物の「帯」や「留め紐」を親族から送り、「長寿」や「魔除け」を願って贈り、いただいた人は肌身離さず身につけていたそうです。そういった習慣が現在生活習慣に合わせてでは変化し、「ネックレス」や「ブレスレット」や「マフラー」や「ストール」等を贈るようになりました。
京都 厄除けジュエリー おすすめ 1
一粒ダイヤのネックレス『FIRST KISS/ファーストキス』
肌身離さず身につけるならばやっぱりシンプルダイヤのネックレスがオススメ0.1ct,0.2ct,0.3ctと3色の金属の組み合わせでラインナップしました。
価格
0.1ct/ゴールド 59,400円
0.1ct/プラチナ 64,800円
0.2ct/ゴールド 79,920円
0.2ct/プラチナ 81,000円
0.3ct/ゴールド 108,000円
0.3ct/プラチナ 124,200円
※ ピンクゴールド,イエローゴールド,プラチナの3種の金属でライナップしています。
※ 0.1ct,0.2ct,0.3ctの3つのダイヤモンドカラットサイズがあります。
京都 厄除けジュエリー おすすめ 2
ゆらゆらかがやく虹色ダイヤ『FULUNA/フルナ』
ふるふる輝く月のネックレス「フルナ」。ちょっとした体の動きに合わせて繊細に輝くダイヤは虹色のシンチレーションを強調します。
価格 43,200円
ダイヤ×1/0.08ct
※ K18 イエロー,ピンク,ホワイトの3色あり
京都 厄除けジュエリー おすすめ 3
運命の輪『WHEEL OF FORTUNE/ホイールオブフォーチュン』
タロットカードの「運命の輪」をデザインしたこのネックレスは転換期、幸運の到来を意味するラッキーモチーフです。
価格 50,760円
センターマーキースダイヤ×1/0.02ct 他×8石/計0.08ct
※K18イエローゴールド,ホワイトゴールドともに。
京都 厄除けジュエリー おすすめ 4
虹色レインボーストーン『COLOR BUBBLE/カラーバブル』
虹色を身につけるとしあわせが訪れる。このジュエリーンに7つの宝石が使用され、それぞれがちゃんと違う色。気分もあがるレインボーカラーです。
価格 ネックレス16,200円 ブレスレット14,580円 ピアス16,200円
※ K10ピンクゴールド製。
※ お手頃価格も人気です
京都 厄除けジュエリー おすすめ 5
日本真珠のネックレス&ピアスのセット
フォーマル用の真珠のネックレスを持っていない方は、これを機に購入するのもおすすめ。日本のアコヤ真珠は白い下地に虹色のオーバートーンがかかっていてとてもきれい。入学式、卒業式と何かと活躍するので若いママにはぜひお勧めです。相当綺麗な真珠をとりあつかいしています。
価格 (S)162,000円 (M)216,000円 (L)270,000円
※ピアスはイアリングと無料で交換可能です
母、娘。大人になって久しぶり。女同志のお買い物!
さて厄年や厄払い。そんなに形式ばって堅苦しくなるというより、久しぶりの母と娘の仲良しコミニケーション。大人になって女同志、同じ視線で話したり、子供の頃の思い出話に花を咲かせたり。
そこに娘へ幸せを願う母の気持ちをジュエリーに込めて贈れば、家族の絆も深まるはず。本当の意味での厄年や厄払いのルーツや本質は今も昔もきっとそうなのだと思います。
※紹介の厄年ネックレス京都はやむを得ず完売する場合があります。在庫状況はショップまでお問い合わせください
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